んー(。-`ω´-)
ちょっと、取り残されちゃった感じです。
・・・勿体無いことをしてしまいました。
最終的に、ハッピーエンドだったので、
よかったなぁ・・・とは思うのですが。
娘の結婚相手の職場へ、怒鳴り込める母ならば、
調査依頼なんかせずに自力で解決しそうだし。
娘が命を狙われてたら、寝込むよりも先に、
娘を護るために母は力を使いそうな気がします。
父も、理性的な人にも思えたので、
剣を振り回すとか意外でした。
この方なら武器を使うより、理詰めで
息子を殺した人物と渡り合うんじゃないだろうか?
それこそ聞いていて痛くなるくらいの正論で。
それに、
なんで社長は社員の男性を撲殺したんだろう?
別の人間に罪をきせても、自分が手を汚したら
意味がないようにも思えました。
青年はどうしたかったんだろう?
ホントに、彼女に惚れていたんだろうか?
罪の意識からの責任感みたいのじゃないのかな?
とか思ったりしました。
“好き”よりも“償う”の気持ちのほうが
大きい気がして・・・。
いえ。
そのバランスで巧くゆく二人なら、
それでいいのですけれど。
うん。
・・・見るポイントがズレているんでしょうね。
んー(。-`ω´-)
すみません。
今回、『ラ・シーナ』は穏やかでしたね。
糸子ちゃんの駆け込み寺っぽくなっていますが、
椎名さん懐広いから、大丈夫(≧ω≦)b
ただ。
「お酒は出せません」と断ってから、
ノンアルコールのカクテルを出すって流れは、
椎名さんらしかったんだろうか?
椎名さんなら、なんかもっと上手いこと言って、
“糸子スペシャル”を提供しそうなんだけどな。
でも、
それで糸子ちゃんが笑ってくれたから、いっか。
あそこは糸子ちゃんに笑ってもらわないと、
だものな。
もう一回見たら、ちゃんと理解できるかなぁ?
全然感想になってないっヽ(≧Д≦)ノ