cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

ドラマ『パーフェクト・ブルー』第6話感想。

んー(。-`ω´-)

ちょっと、取り残されちゃった感じです。

・・・勿体無いことをしてしまいました。

最終的に、ハッピーエンドだったので、

よかったなぁ・・・とは思うのですが。

娘の結婚相手の職場へ、怒鳴り込める母ならば、

調査依頼なんかせずに自力で解決しそうだし。

娘が命を狙われてたら、寝込むよりも先に、

娘を護るために母は力を使いそうな気がします。

父も、理性的な人にも思えたので、

剣を振り回すとか意外でした。

この方なら武器を使うより、理詰めで

息子を殺した人物と渡り合うんじゃないだろうか?

それこそ聞いていて痛くなるくらいの正論で。

それに、

なんで社長は社員の男性を撲殺したんだろう?

別の人間に罪をきせても、自分が手を汚したら

意味がないようにも思えました。

青年はどうしたかったんだろう?

ホントに、彼女に惚れていたんだろうか?

罪の意識からの責任感みたいのじゃないのかな?

とか思ったりしました。

“好き”よりも“償う”の気持ちのほうが

大きい気がして・・・。

いえ。

そのバランスで巧くゆく二人なら、

それでいいのですけれど。

うん。

・・・見るポイントがズレているんでしょうね。

んー(。-`ω´-)

すみません。

寺脇康文さんイラスト ドラマ『パーフェクト・ブルー』第6話

今回、『ラ・シーナ』は穏やかでしたね。

糸子ちゃんの駆け込み寺っぽくなっていますが、

椎名さん懐広いから、大丈夫(≧ω≦)b

ただ。

「お酒は出せません」と断ってから、

ノンアルコールのカクテルを出すって流れは、

椎名さんらしかったんだろうか?

椎名さんなら、なんかもっと上手いこと言って、

“糸子スペシャル”を提供しそうなんだけどな。

でも、

それで糸子ちゃんが笑ってくれたから、いっか。

あそこは糸子ちゃんに笑ってもらわないと、

だものな。

もう一回見たら、ちゃんと理解できるかなぁ?

全然感想になってないっヽ(≧Д≦)ノ