ドラマ『パーフェクト・ブルー』第7話感想。
・・・・・・途中で、思いっきり電波が
切れてくれました。
我が家のテレビ・・・(┬┬_┬┬)
デジタルさんになってから、
不安定極まりないんです。
嗚呼っ・・・
後半の椎名さんは完璧に映っておりません。
もーっヽ(≧Д≦)ノ
さて。
親子愛がテーマ・・・な、今回。
(勝手にそう受け止めております)
小さい子どもは、逃げ場所がないから
しんどいんですよね。
場所もだけれど、こころの面でも、逃げ場がない。
親の言うことって絶対だし、
親が怒ってたら、自分が悪い子だからだ・・・
って、思っちゃうもの。
親に怒られると、他人に怒られる、何万倍も
罪悪感を背負ってしまいます。
少ない知識じゃあ、せいぜい周囲の顔色を伺って、
少しでも怒られない方法を探すしかないのです。
怒りよりも、恐怖。
恨みよりも、自己嫌悪。
少女は、話を受け止めてくれる女性に
出会えてよかったなぁ。
傷ついた記憶は、中々なくならないかも
しれないけど、“理解してくれる大人”
がいたことは、大きな支えになると思います。
これからの。
沢山、沢山、笑えるようになるといいね。
誰かの顔色を気にしない、心からの笑顔。
怖さや、痛さからだけじゃない涙も
沢山流せるといいね。
どうか、幸せに。
今日は、マサ先輩のヘン顔に、
もっていかれましたっ(●≧艸≦)゛
あれはズルイ!!
お耳ぺたんこされたままだったのは、
痛くなかったんだろうか?
ちょっぴり心配です。
でも、すんごい和ませていただきました(≧▽≦)ゞ
さすが、マサ先輩ッス!!
尊敬だなぁww
尊敬といえば、椎名さんのシェイカーさばきも、
見惚れてしまいましたっ(〃ノ∇ノ)
もぉ、すっかりマスターですねっ♪寺脇さん♪
ここにきてようやく“パーフェクト・ブルー”の
手がかりが掴めそうな雰囲気を感じます←遅っ
この言葉は、なんというか・・・色んな方面から
点がつながってきてそうですね。
「そうきたかぁっ!」って展開が
待っていそうな気がします。
次回も楽しみだぁっO(≧∇≦)O