cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

『137億年の物語』第4話感想

『137億年の物語』第4話感想です。

現在の人類の祖先?とは別にも、

人類がいた…というテーマでした。

(多分)

まだ言葉を持っていたのかも、わからない

くらいの大昔のご先祖様たち。

本編では流れなかったような気がするのですが、

寺脇博士の「それでも、愛を持っていたのかも

しれないね」という言葉がとても好きでした。

言葉や歌や文字や絵…

伝える手段は沢山あるにこしたことはないですが、

それでもそういうことの前に、確かにあるもの。

手段がない分、今よりも強かったかもしれないもの。

自分の心に直結してるキモチ。

愛ってスゴイなぁ。

言葉をつくさなくても、伝わる…伝わり合う

関係…というのも素敵だなぁ。

実際、その現場へ行ったなら、こんなのんきな事は

言ってらんないんでしょうけれど。

いんだ。

寺脇博士がゆってたもん♪

「正解はわからなくても、想像してみよう」ってw

ふふふ(*≧艸≦)

妄想は得意です!!寺脇博士ーっ!!

↑ちょっと違うwww

だから、色々妄想してみるんだ♪

めるへん過ぎて、笑われちゃうカモしんないん

ですけどねーっ(。ノω<。)ノ))

エンディングでの寺脇博士のダジャレが、

楽しみになってきて仕方ありません(≧∀≦)ノ♪

お話が終わって、さあ休憩だー♪ってなって、

今回は「焼肉だー!」となりまして。

寺脇博士「肉、立て替えて買ってきてくれたまえ」

相内助手「まだ前のも返してもらってませんけど!」

(ちょっと怒り気味で)

寺脇博士「かなりウランデルタール人だーっ!」

(と、逃げ出すw)

今回は焼肉でしたかー♪

お庭でバーベキューとかもできそうでいいなー。

いつか、博士宅のお庭も見られたらいいなぁ♪