『137億年の物語』第4話感想です。
現在の人類の祖先?とは別にも、
人類がいた…というテーマでした。
(多分)
まだ言葉を持っていたのかも、わからない
くらいの大昔のご先祖様たち。
本編では流れなかったような気がするのですが、
寺脇博士の「それでも、愛を持っていたのかも
しれないね」という言葉がとても好きでした。
言葉や歌や文字や絵…
伝える手段は沢山あるにこしたことはないですが、
それでもそういうことの前に、確かにあるもの。
手段がない分、今よりも強かったかもしれないもの。
自分の心に直結してるキモチ。
愛ってスゴイなぁ。
言葉をつくさなくても、伝わる…伝わり合う
関係…というのも素敵だなぁ。
実際、その現場へ行ったなら、こんなのんきな事は
言ってらんないんでしょうけれど。
いんだ。
寺脇博士がゆってたもん♪
「正解はわからなくても、想像してみよう」ってw
ふふふ(*≧艸≦)
妄想は得意です!!寺脇博士ーっ!!
↑ちょっと違うwww
だから、色々妄想してみるんだ♪
めるへん過ぎて、笑われちゃうカモしんないん
ですけどねーっ(。ノω<。)ノ))
エンディングでの寺脇博士のダジャレが、
楽しみになってきて仕方ありません(≧∀≦)ノ♪
お話が終わって、さあ休憩だー♪ってなって、
今回は「焼肉だー!」となりまして。
寺脇博士「肉、立て替えて買ってきてくれたまえ」
相内助手「まだ前のも返してもらってませんけど!」
(ちょっと怒り気味で)
寺脇博士「かなりウランデルタール人だーっ!」
(と、逃げ出すw)
今回は焼肉でしたかー♪
お庭でバーベキューとかもできそうでいいなー。
いつか、博士宅のお庭も見られたらいいなぁ♪