この回も"夏休みハワイSP"でした。
前回からの続きで、古代ポリネシア人がテーマです。
■前回感想はコチラ
2013/07/22 : 『137億年の物語』第15話感想
川で水を発見したことで、文明が発達したのだとか。
また、川には精霊が宿ると言われ、大事にされたの
だそうです。
人々は川の近くに家を建てて、暮らしました。
また、ハワイの代表的な食べ物である、タロイモは
ポリネシア人が持ち込んで、育てたものなんだそう
です。
現代にも伝わっている、風習や食文化など、
色々勉強になりましたφ(・ω・ )かきかき
「フラダンス」って実は訳すと、
「ダンスダンス」になっちゃうんですねー。
正しくは「フラ」だとか。
そして、
このフラは神様への捧げ物だったんですね。
…もっと気楽なイメージだったので、
驚きました。
神聖なもの、というよりは…
コミュニケーションに近いものを
想像していたのです。
全然違ってました(;^ω^)
フラとは、ハワイの歴史であり、文化なのだと。
言葉がなくても、歌と曲でそれを後世に伝えて
こられているそうです。
フラの説明で、ふらふらと踊る寺脇博士が、
メチャかわでしたO(≧▽≦)O
あと!
メガネ姿も見れたんですよー!!
ずっと待ち望んでいたので、キャーキャー
ゆっちゃいましたヽ(〃∀〃)ノ
メガネ姿な寺脇さん!!
カッコいいです(≧∀≦)ノ♪
度なしメガネをかけて…
「これは雰囲気です!」とキリッというところも
ツボでしたー(人'w'●)うふ
魅力満載な寺脇博士!
どんどん好きになっちゃいますー♪