前回からのつづき、な感じです。
4億年前のデポン紀がテーマでした。
魚類が陸にあがるまで。
この進化には1億年がかかっている
そうです。
…あきらめなかった、魚類スゴイなぁ。
どんだけ、進化しなくちゃいけない
状況があったにしても。
実際、陸にあがってきて全然違うモノ
になっちゃうんだもんなー。
もしかしたら人間も、地味に進化とか
してるんでしょうか?
…それとも、まだまだこれから?
時間と、想いってのはときに奇跡を
起こすんだなぁ。
逆に進化をしていない…というか、
緩やかに生きているのはシーラカンス。
今回は寺脇博士が、シーラカンスの
模型をぱたぱたさせながら、説明して
くれました。
寺脇博士は、シーラカンスも好きなん
だそうです(≧ω≦)b
かわいいなぁ。
シーラカンスがこれまで、生き残って
これたのは「不味いから」。
という話もあるそうです。
…褒められてるんだか、なんなんだか
わからないけど。
生きるってことで言えば、シーラカンス
は最強なんだろうなぁ。
寺脇博士「でも、博士は美味しい魚が
いいなぁ…」
って、おやつへの流れで、お寿司を注文
するものの、助手の相内さんに断られて
ましたw
そんなこと言わずに、食べさせてあげて
くださーいっ(o ̄∇ ̄)ツ))