cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

『137億年の物語』第21話感想。

前回からのつづき、な感じです。

4億年前のデポン紀がテーマでした。

魚類が陸にあがるまで。

この進化には1億年がかかっている

そうです。

…あきらめなかった、魚類スゴイなぁ。

どんだけ、進化しなくちゃいけない

状況があったにしても。

実際、陸にあがってきて全然違うモノ

になっちゃうんだもんなー。

もしかしたら人間も、地味に進化とか

してるんでしょうか?

…それとも、まだまだこれから?

時間と、想いってのはときに奇跡を

起こすんだなぁ。

逆に進化をしていない…というか、

緩やかに生きているのはシーラカンス

今回は寺脇博士が、シーラカンス

模型をぱたぱたさせながら、説明して

くれました。

『137億年の物語』第21回感想 2013.09.08放送分

寺脇博士は、シーラカンスも好きなん

だそうです(≧ω≦)b

かわいいなぁ。

シーラカンスがこれまで、生き残って

これたのは「不味いから」。

という話もあるそうです。

…褒められてるんだか、なんなんだか

わからないけど。

生きるってことで言えば、シーラカンス

は最強なんだろうなぁ。

 寺脇博士「でも、博士は美味しい魚が

 いいなぁ…」

って、おやつへの流れで、お寿司を注文

するものの、助手の相内さんに断られて

ましたw

そんなこと言わずに、食べさせてあげて

くださーいっ(o ̄∇ ̄)ツ))