cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

勝手に親近感。テレビ『137億年の物語』第35話感想。

今回はイエスが主人公で、キリスト教

お話でした。

寺脇康文さん イラスト テレビ 137億年の物語第35話 感想

相内助手が、取材に行って残った海外の

お金を数えていると、寺脇博士がひょっ

こり現れて、一言。

 寺脇博士「In God We Trust」

…寺脇博士は、英語も堪能な設定なので

しょうか?

なんとなく、そんな空気を持った発音でした♪

 寺脇博士「紙幣を見れば、その国がわかる

 んだよ?」

そしてその発音に気をとられている間に、

相内助手の手から紙幣を1枚抜き取る、

寺脇博士Ψ(☆w☆)Ψ

懐に入れようとする前に、相内助手から

叱られておりました。

寺脇博士の貧乏設定、活き活きしてますね!

個人的には、とても好みです!!

さて。

その紙幣に書かれた言葉から、キリスト教

のはじまり。

エスの誕生へと、話が進みました。

そこで私は、初めて知るのですが…

エスは元々はユダヤ人で、ユダヤ教だった

んですね?!

なんかもぉ、生まれたときからキリスト教

背負ってたんだと思ってました。

…違ったんだなぁ。

自分が信仰している宗教で、どうしても

納得できない部分があって、それを改善?

していったら、キリスト教になりました。

…みたいな?←コラ

なんというか”神の子”という印象が強く

て、波乱万丈な人生だったけれども、人間

を超越している人なんだろうな、と。

そうじゃなくて、弱者の人をどうやったら

救えるだろうか?という、もっともっと

身近なきもちから始まっていたんだなぁ。

それは、三賢人と呼ばれる人とか、いろんな

人が思わず助けてしまいたくなるだろうし、

奇跡だって、起きちゃうよねぇ。

(うんうん)

いやに納得してしまったのでした。

親近感が増してきたところで、なんと!!

 寺脇博士「続きは来週!」

という、

未だかつてないことにっΣ(゚Д゚ノ)ノ

生徒の皆さんと一緒に「ええーっ!」と

叫んでしまったのは言うまでもありません。

ってことで、来週も引き続きキリスト教

のお話だそうです。