cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

マンモスかわいい!テレビ『137億年の物語』第39話感想。

感想が前後してしまいましたが、

2014年1月18日放送の

『137億年の物語』第39話です。

そう!

Facebookの『137億年の物語』

公式様で、放送の写真がUPされていて、

「うわ!寺脇博士、かわいい!」って

トキメいて、見たかったんだ!!←不純な動機w

「寺脇博士、かわいいー!!」って思った

のは、コチラ!!

寺脇康文さん イラスト テレビ『137億年の物語』第39話 2014年1月31日

白のマフラーぐるんぐるん巻きなのです!!

室内なのに、グレーのコートも着て、

何があったのかな?と思えば…

「ストーブが壊れた!」のだとか!!

それで、寒いのでいっぱい着ている…と、

いう状況だったのでした♪

…しかし、寺脇博士に真っ白マフラー!

ナイスです!!

衣装様っ!!

このマフラーをしている、寺脇博士を

見ていたら…先輩後輩ごっこができそう…

と脳内で妄想してしまいました!!

後輩が、大好きな先輩の為に編んだ、

マフラー…。

 後輩「ちょっと気合入れて、作り過ぎ

 て…こんなに長くなっちゃいました(照)」

 先輩「大丈夫だよ。こうやって巻けば!」 

渡すと同時に、目の前でマフラーを巻いて

みせてくれるんですよ…。

…たかがマフラーで、妄想し過ぎてごめん

なさい。

そのくらい、お似合いだったのです。

さて、本編。

現在発掘される骨から、1万年以上前は地上

に沢山生息していた、マンモス。

今回は、マンモスが主人公でした。

 寺脇博士「日本では、ギャートルズという

 アニメがあって、ケナガマンモスがマンモス

 というイメージがあるね。博士はあのアニメ

 に登場していた、マンモスのお肉がね…こう、

 すっごく美味しそうで…」と、噛り付く仕草w

…でも、相内助手も生徒の皆さんも「ぽかーん」

です。

うん。

ギャートルズは、ちょっと古いカモしんない。

今はもう、再放送?とかしてないのかな??

昔はされていた気がする。

ジュースかなにかのオマケ?のグラスが、

ギャートルズのイラストだったりして…。

嬉しかった気がするなぁ。

もちろん、マンモスも描かれていた…ハズ。

寺脇博士同様、「マンモスのお肉って、すっ

ごく美味しいんだろうなぁ」と、妄想して

いた子どもでしたw

あ!今回、初めて知ったのは…マンモスって、

何種類もいたんだー!!ってことです。

やっぱり私のイメージするマンモスは、

ケナガマンモスと呼ばれる種類で…マンモス

って、それしかいないんだと思ってました。

しかも、世界中に居たと…。

移動してゆく様子を、マンモスの人形使って

説明してくれる、寺脇博士Σ(〃ノ∇ノ)

ちょこちょこ体を揺らすようにして、人形を

操られるのがまた、カワユかったです!!

ケナガマンモスに愛着が湧く感じ!!

食糧を求めて、住みよい場所を求めて移動

して、世界中に生息することになってものの、

マンモスを食糧にしていた人間たちに追って

こられて、食べられたりしてたのかぁ。

とはいえ、仕留めたマンモスを骨から毛皮

から全部利用していた、当時の人間もスゴイ

なぁ。

マンモスが絶滅した原因は、人間が狩り

過ぎたからではないか…という説が有力

なのだそうです。

番組後半では、レッドリストに掲載されて

いる野生動物についても触れられました。

 寺脇博士「友人のロイド君がこう書いて

 いた。地球上の動物はやがて、人間の

 愛玩動物と家畜だけになるかもしれない」

それはとても危惧するべき事態なのだろう

けれど…同時に。

愛玩動物だろうが、家畜と呼ばれようが、

それでも生き残る決意?をした動物たち

に、カッコ良さを感じてしまったのです。

呼び方なんて人間が勝手に決めていたり

する訳で…動物たちからしてみたら、

人間だって同じ生き物なんだもん。

んー…

ちょっと違うところに感想が着地して

しまったのだろうか??