ドラマ『パーフェクト・ブルー』第5話。
なんとも、ほろ苦い後味でございます。
女の子が最後に見せた笑顔もですが、
御園夫妻の不器用な愛情加減が・・・なんとも
泣けてきました。
お互いに、好きってきもちでいたのに、
巧く伝えることができないままで、
会えなくなってしまうというのは、
あまりに悲しいことです。
そう想うと、
「いつか」じゃなくて「今、できる限りのことで、
きもちを伝えておこう」と、胸に力がこもります。
せっかく素敵なきもちなのだから、
ヘタクソでもなんでも、伝えておかねば、
勿体無いと思うのです。
大切にとっておき過ぎたら、
伝えるタイミングを逃してしまうカモしれませんから。
時間には限りがあるんだから、
好きな人にだけは「好きです」と伝えられるよう、
大切に使いたいな。と思います。
さて。
今回はのっけから、バー『ラ・シーナ』が沢山登場
いたしましたΣ(*◎v◎*)
そして、椎名さんも沢山っっ(*´∀`)ノ゚.+:。
なんだか回を重ねるごとに、
男の色香が増してゆかれる気がしますっ!!
大きな瞳とか、繊細な指先とかからもねっ!!
香る!香るっっ!!
包容力ありつつも、「それはダメだよ」ってことには
ビシッと言ってあげることができたりするのが、
素敵だなぁ。
言い方がキツイのではなくて、愛情がこもった
「ビシッ」となのです。
・・・惚れる。惚れずにいられないっ(*ノωノ)
厳しさの中での、ふぅわりとした優しさ。
やわらかい笑顔っ!!
くあーっ!!
マスター!一番高いお酒お願いします!!
酔いましょう!酔ってしまいましょうっ!!
椎名さんが「すちゃっ」とスマホを構えられたとき、
”寺脇さんとipod nano”が脳内でリンクして
ちょっと口元が緩んでしまった私でした(*Θ∀Θ)σ
もしかしたら、「パーフェクト・ブルー」って謎よりも、
大変なことなのカモしれません。
寺脇さん、ふぁいとー(≧∇≦)ノ゚.+:。