寺脇さんが客演された舞台、
『コンフィダント・絆』を観て来ました☆
この舞台を一言で表すなら…”完璧”でしょうか。
三谷幸喜さんらしい脚本、そしてそれを見事&完璧に表現
されている演者の皆さん。
思わず「チキショー、三谷幸喜!!」と、叫びたくなる程
でした。
素晴らしいデスO(≧∇≦)O゛
嗚呼…ボキャブラリーが貧困で、こんな言葉でしか伝えら
れない我が身が恨めしい。
なんと言いますか、正直。『オケピ!』の時は、寺脇さん
だけを目で追う事が可能でした(←すみません。邪な
観客で…)。だが、今回はそれが出来なかった!!
いいえ、寺脇さんは寺脇さんでカッコイイし、悲壮感漂う
演技とかも素敵だったし…また惚れ惚れさせていただいた
のですけど(人≧∇≦*)。*゜+゜*。゜
それはそれとして、『コンフィダント』という舞台が素晴
らしいんです!!
堀内敬子さんも…もぉ、皆、皆、皆イイんですヾ(*≧∇≦)〃
誰が欠けても、この舞台は成立しない☆
この5人が織り成す世界感が、たまらなく切なくて愛おし
くて、悲しいのです。
配役も、この布陣ですよ!!完璧!!
知的でプライドが高くて、お坊ちゃまなスーラに、中井さん。
マイナス思考で情緒不安定、子供みたいに無邪気なゴッホ
に、生瀬さん。
情に厚くて面倒見もいいけど、お人好しなシフェネッケルに、
相島さん。
自分に素直な女性で、マドンナ的存在のルイーズに、堀内さん。
そして、
キザで女ったらしのクセに、繊細なゴーギャンに、寺脇さん。
もう…眩暈くる程に、ハマっています。
「どの役を誰かと取り替えて…」なんて事、できません!!
この役は、この人だけのモノなのです!!!
三谷さんの脚本を完璧にしてしまった、5人。素晴らしい。
なんつーか…台詞なんですけど、台詞じゃ無いんですよ!
それぞれがちゃんと”語ってる”んですね(*´∀`*)。
舞台の上で、三谷さんの創ったキャラが、命を与えられ
て生きてるんですよ。も~…ゾクゾクします♪
最初は、笑い。
4人の画家の、楽しいキャラクター性が描かれていて、
テンポいい会話で物語が進みます。
そして、素晴らしいのはこの部分に、後半の悲劇に繋がる
伏線がてんこ盛りで用意されている事です。
気付かないんです!笑っちゃうんです!!なのに―…
ルイーズの出現により、バランスを徐々に崩してゆく4人。
後半は、その部分が事細かく表現されます。
ここでポイントになるのは、シュフェネッケル(だと、
私は思います)。
彼の平凡さが、いかに3人の天才を傷付けていくのか…
そして、自分が仲間で無いと気付かされた時の動揺っぷり
が、まさに悲劇的です。
ガラス細工のように繊細で、緻密な物語であった事を
目の当たりにします。
「痛い話だなぁ~…」
笑いと同時に、胸に残るのは痛みでした。
シュフェネッケルだけじゃありません。スーラも、ゴッホ
も、ゴーギャンも…皆、痛みを受けるのです。
誰が悪い訳でもありません。
ただ、出会ってしまったから。
それだけなんです。
人と人との出会いが、天才同士であるが故にこんなに辛い
モノになってしまうなんて…最後は、涙と鼻水が溢れて
止まりませんでした。
やっぱり、「チキショー、三谷幸喜!!」です(笑)。
シュフェネッケルと、ルイーズの存在がいかに大きいのか
って事だなぁ。
観る前、「シュフェネッケルに感情移入しそう」とか
言ってましたが…いやいや。
場面、場面で全キャラに感情移入しちゃいましたよ
(* ̄w ̄*)
精神面で「似ているなぁ」と感じたのは、ゴッホ(笑)。
マイナス思考がそっくり(爆)。
それから、「ダメなんだよ」と言いながらも描き続ける
事しか出来ないトコも☆
だから逆に、「皆と同じだよ」と言っているシュフェ
ネッケルが遠いかなぁ。
あんなに懐が大きくて温かい人だったとは…ごめんよ。
ちょっと低く設定してた。
”何かに突出して優れている人間は、何かが欠けている”
そんな事を、言われますが。まさに、ゴッホがそれでした。
4人の中で最も優れた才能の持ち主が、こういうキャラ
ってアリですよ。
スーラには見えなかった、ルイーズの”色”も見抜いたし。
スーラには、ルイーズの”色”を見る力は無かったけど、
ゴッホの描いた絵がどれだけ素晴らしかったかを見抜く
力はあった。
”一発屋”なんて呼ばれなくていいような…ずっと
憧れていたモノが、そこにある。
ゴッホの絵を見た時と、それが破られた時のスーラの
心情は、やっぱり”痛み”だ。
でも、「勝てない」と言いつ
つ実は、スーラよりも「ゴッホに勝ってやる」って思い
は強かった気がする。
だから、一緒に居て悩み(愚痴?)も聞いてあげられた
んじゃないかな?
そして、なんのかんの言いつつ”自分の絵”に自信…
というか、信念があったのだと思う。
だから、ゴッホの絵を見ても「すげぇ」と思いこそすれ、
「いつか越えてやるぜ」と闘志を燃やしていたんじゃ
ないだろうか?
前半部分で”笑い”として発せられていた”言葉”が、
後半で同じ”言葉”を使って”痛み”に変える。
寺脇さん、中井さん、生瀬さん、相島さんの表現の仕方
がスゴイ!!
ホントに、さじ加減だから。。。←うわ、何様?
なんかねー…「役者じゃなくて、良かったよ」と
思った(苦笑)。
同じ役者だったら、「なんで、そこに立てて無いんだ
ろう?」と思うし、「こんな表現できない」とか凹んで
しまいそうだから。あぁ…「私なら、もっとやれる
わっ!」って気持ちじゃないと、役者続けてらんない
か(笑)。
自分に置き換えてみるとですね、やはり”絵”の部分
かなぁ。
油絵とか、ん十年後に数百万になるようなモノは描けて
ませんけど、才能の部分で…嫉妬とか、悔しさとかに
共感できた気がします←この部分は、まんま自分の心臓
が痛かったりして(苦笑)
「あんな風に、描きたい」とか、「これをどう表現した
ものか?」とか。やりたい事を既にされてたら、
「私もう、描かなくていんじゃん?」とか思うから。
とはいえ、”描かない”という道を選べないんだな♪
描いている事で、自分を保っているのかもしれない←あ、
ちょっとカッコイイ事言った(爆)
まるきり4人のプロフィールについて調べて行かなか
ったので、すんなり入れたのだろうか?後でパンフを
開いたら、「あれ?事実なの?!」って事が多々あり…
「チキショー、三谷幸喜!!」となってしまう訳
ですヨ(笑)。
●私の好きなシーンについて
やはり、コレ(↑)!!ヾ(*´∀`*)ノ゛
※実際には、ルイーズのお腹に手を回しておられました。
胸揉んでません(汗)。
ゴッホが「才能無い…」って、愚痴ってるけど自分より
才能があるって分かっている、ゴーギャンが「絵以外
では、アイツに負けたく無いんだ」と、ルイーズを
ゴッホの目の前でわざと抱きしめるんですね~(人´∀`)
ゴーギャン「他の3人を帰して、2人で飲まないか?」
そう、ルイーズに提案しておいて、ゴッホのスケッチ
ブックから1枚絵を抜き取る。
絵を探しに戻って来る。
2人のただならぬ雰囲気に驚く、ゴッホ。
咄嗟に離れようとするルイーズだが、ゴーギャンは手放す
どころか逆に彼女を抱き寄せる。
戸惑っているゴッホに…
ゴーギャン「行けよ!!」と怒鳴る
立ち竦む、ゴッホ。
ゴーギャン「(ルイーズを抱き締めたまま)おやすみ」
と優しく呟く
ぐはっΣ( ̄▽ ̄*)
たまりませぇ~ん…鼻血出ちゃう。。。
やはり、脳内加工して胸を………と、描いてしまった
ワタクシをお許しください☆
実際は、もっとキレイでもっと切ないシーンなんです!!
そんで、そんで、「おやすみ」の声が…なんとも………
絶品☆☆☆
コレだけを、耳元でリピート再生してもらってもいい
ですか?!って感じ!!
「おやすみ」どころか、益々眠れなくなりそうでは
あるが(笑)。
優しくて、冷たい声。。。
キャーッ!!!!!
素敵!!!!!o(●≧∀≦●)o←落ち着け
ゴーギャンが苦悩するシーンも好きでした♪
なんかならなかったのに…」
シュフェネッケルに誘われて入った、画家への道。
自分の才能については、わからないけれど「コイツ
には勝てない」という、ゴッホの存在に苦しむ、
一緒にバカやって笑ってても、ライバル心は燃えて
いるのだ。
それを、アナタ!!
2人っきりになった所で、ほろりと洩らされた日
には…「ルイーズ、ちょっとゴメン!」と、彼女を
突き飛ばして抱き締めに走ろうかと思いました
ヨε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
もー…ワタクシ、面白い程にハート鷲掴みされて
悶えておりました。
こういうシーンがあるから、4人で笑ってるトコが
余計に切なく見えるんだ。
後半にある、ゴッホの絵を見てしまったスーラの
動揺する場面。
誰より、何より欲している才能をそこに見てし
まった、スーラ。プライドの高い彼が、
スーラ「教えてくれないか?」
そう言って、ゴッホに頼むシーンも切ない。
更に追い討ちをかけるように、スーラはゴッホの
絵を批判する。
そう。
心にも無い事を言うのだ。
自分より優れているモノに対する嫉妬もあり、追い
抜かれたくないという彼のプライドがそうさせたの
だろうけれど。。。
ゴーギャンは、それが理解出来ないようだった。
ネッケルに選ばせた、スーラの心情が。
ゴーギャン「なんでこんな事をするんだ?!」
絵画に対する知識…というか、才能の無いシュフェ
ネッケルは、悪意無くゴーギャンの絵を選んでしまい
(絵画の好き嫌いなんて、凡人にはそんなモンなん
だけど)、ゴーギャンはまた、苦悩する事となる。
ゴーギャン「アイツは自信があったから、俺達に
絵を見せたんだ!!」
シュフェネッケル「え?!俺、何かマズイ事言った
かな?」
シュフェネッケルは、悪く無いのだ。ないのだが、
その凡庸過ぎる所が天才達を、傷付けてしまう―…。
好きなんだと思う(笑)。
ゴーギャン「何で、俺だけ?!」
文句言いながらも、ゴッホに呼ばれると飛んでいく♪
↑そこがカワイイ
スーラよりもきっと、自分の絵に対して信念がある
から、ゴーギャンはそれが出来たんだと思う。
俺は俺の絵で頑張る」みたいなトコだろう。
スーラは、”一発屋”的な所があると自覚していた
のだろう。
点描画が果たして、どこまで通用するのかわからな
かったし。だから、焦っていたのだ。
そこに「永遠の命を持った、ゴッホの絵」を突きつけ
られたのだから、心情は痛い程よくわかる。
天才画家同士であるが故の、苦悩…になるのかなぁ??
そこに入り込めないでいる、シュフェネッケルの存在
も切ないんだけどね。
”才能が無い事が罪”みたくなっちゃうから。
シュフェネッケル「俺、もう絵。描かないから
さぁ~一緒に居てくれよ!!」
そこまで追い詰めてしまう、3人。
でも、互いの才能を自覚してしまった3人は、もう
1つの場所には居られない。
ルイーズ「酷い人達!」
ゴーギャン「画家とは、罪深い人間なんだ」
あれ?確か、ゴーギャンがこんな台詞を残したハズ。
あと、立ち去る時にシュフェネッケルを無言で抱き
寄せるんだよ~(*#′∀`艸)
あのシーンも、泣いたなぁ。。。
基本的には、三谷作品!笑いが必ず起こります。
二枚目な寺脇さんだけでなく、三枚目の寺脇さんの
部分もゴーギャンというキャラが存分に引き出して
くれました。
基本的に、
ゴッホに振り回されてるような人でした(笑)。
そこに、ルイーズが絡まってくると、余計にややこ
しくなっちゃって、「あっちも、こっちも」と忙し
そうでした((●≧艸≦)
スーラが、ゴッホとルイーズの仲を疑うシーンで。
ゴーギャンにスーラが相談する。
スーラ「ねえ、怪しいと思わないかい?ゴッホと
ルイーズ!」
ゴーギャン「ああ。それは無いな」
スーラ「なんでだよ?」
ゴーギャン「アイツ(←ルイーズの事を言って
いる)は、俺の事…」
スーラ「ハンサン(←ゴッホの事)は君から、
ルイーズに乗り換えたんだよ!!」
ゴーギャン「ん?!」
事を好きだったか、わかる。
スーラは、「ルイーズがゴーギャンに惚れている」
という図式が成り立たない程に、
スーラ、かなりの天然っぷりである。
あと、ゴッホにヌードモデルを頼まれたり(爆)。
ルイーズのヌードを描くよりも、描きたいん
だって(((*´゚艸゚`)゛
戸惑うゴーギャンに、シュフェネッケルが助け舟を
出して―…
シュフェネッケル「俺じゃダメか?」と、脱ぐ気満々
ゴッホ「(シュフェネッケルを無視して)お願い
します」と、ゴーギャンに
ゴーギャン「上だけじゃダメかな?」
ゴッホ「じゃ、下だけでも」
ゴーギャン「それ、マズイだろう?!」
シュフェネッケル「じゃ、俺が脱ぐ!」
ゴーギャン「じゃあ、俺が上を脱ぐから、お前が
下…」
ゴッホ「もういいよ!!」と、ふて腐れる
ゴーギャン「すまん!」
「絵のモデルにならない!」と、別の画家に言われて
しまったルイーズを4人で歌って、慰めてあげる
シーンもカワイイ♪
ピアノ演奏の方と、気付けば皆さんちょこちょこ
絡んでいるので、「今、台詞言ってる方も観たい
けど…嗚呼っ!生瀬さんがなんかやってる!!」
など、目玉が6つ位欲しかった←マジで
この歌のシーンも、1度目はルイーズが泣きやま
なくて、ピアノ演奏の方にアドバイスを求めて
みる(笑)。で、歌いなおし♪
身体を揺らしてリズムを取るのだが、最後のキメの
ポーズでは、やはり寺脇さん!
指の先までキレイにビシッとキマってましたo(≧▽≦)o
歌(?)と言えば、ルイーズが場面毎で歌うのだけど
…ゴーギャンが弾けるトコがあるんですよ(爆)!!
なんでマラカス?!!
ノリノリなゴーギャン・寺脇さんに、観客一同拍手の
嵐(笑)。カワイかったなぁ。
ゴッホが屋上(?)でふて腐れていると、手すりが
”ガバッ”と開いちゃうシーンがある(爆)。
ここは、メインの方では結構緊迫したシーンなのだ
けど、ゴッホが手すりに掴まって今にも落ちそうに
なっているのだ←ある意味、ゴッホは緊迫している
(笑)
ゴーギャンと、ルイーズの恋模様!!なハズなのに…
ゴッホ「ポールぅ~助けてよ!!」
どうしても憎めない声が響くのだ。。。
三谷さんらしいよなぁ。
るのだが…メインに戻ると、更に悲劇に向かって、
物語は突き進む。
この緩急の付け具合は、歯軋りしたくなる位に
イイです!!
やっぱり、「チキショー、三谷幸喜!!」となる
訳だ(笑)。
では、ハプニングシーンをご紹介しましょう☆
↑え?嫌なヤツ?
5月3日の昼公演では、ゴーギャンが皆にラディッ
シュの食べ方を披露するシーンで、バターを落と
してしまいました←激カワ(≧艸≦*)
寺脇さん「あ…」と、ちょっとどうしようという空気
寺脇さん「バターは落としちゃいけません~…♪」と、
新しくバターを取ろうとする
生瀬さん「…(徐に床に落ちたバターを食べようとする)」
寺脇さん「おい、食うなよ!?」と、止める
生瀬さん「…(そのバターを元の皿に戻そうとする)」
寺脇さん「戻すなよ!」と、ツッコむ
生瀬さん「…(パクッと、バターを食べてしまう)」
寺脇さん「あ!?食べちゃったの??」
生瀬さん「…(こくん、と頷く)」
生瀬さんは、終始無言で行動してたのですが、飄々と
していてカワイかった(笑)。
そして、芝居を続けつつもそれにフォロー入れてる
寺脇さんが、素敵でした♪
あ゛ーっ、永久保存版にしたかったな(≧ω≦)b☆
5月4日の昼公演では…明らかにノッケから生瀬さん
のテンションが上がっていて、「何事?」と思って
いたら、中井さんのテンションも上がってきて、
「誰か来てるの?」と思ったらば、休憩明けに三谷さん
がアコーディオン持って登場☆
劇中の曲を弾いて、中井さんに茶々入れて帰って
しまわれました(爆)。
NGらしいシーンも特になく、幾分。昨日よりも沈黙の
時間とかが、長く取られていたように思いました。
こういう沈黙のシーンとかは、観てるとドキドキする
んですよ。
「うわ。今、咳き込んだら私帰り道、ボコられるんじゃ
ないだろうか?!」って(笑)。
今回は2回共、セーフでした☆
そうそう!!劇中に、寺脇さんのイラストが登場した
のには、ビックリでした♪
久しぶりに寺脇さんのイラストを見られて、すっごい
嬉しかったな(о´▽`о)
一応、「ゴーギャン作」って事になってましたケド。
”妖精と戯れている、自分(←多分)”と、”ユニ
コーン”と、”天使”の3枚。
FCの会報とかに載ったらいいのに…と、ちょっと
思いました。無理かな?
とにかく、楽しい3時間でした\(○^ω^○)/
ま。フェイスタオル2枚が、私の涙と鼻水の犠牲に
なりましたが…仕方ない!!
面白くて、とっても切ない物語だったんだから☆
あ、衣装はうろ覚えで描いているので、
「違うじゃん!」というツッコミはご遠慮ください(汗)。
衣装………そう。
衣装に好きな順位をつけるなら、1位はゴッホ。
ああいう、ゆるい感じの服好きなので…そして、2位
には同点でスーラとシュフェネッケルかな。
白衣はツボです。やはり☆
だから、ゴーギャンが最下位なんだよなぁ(苦笑)。
もう1回見直さないといけませんか?!
う゛ーん(悩)。
あと、イラストも毎度の事ながら私の脳内加工済み
のモノです。「実際と全然違う!!」場合も、多々
ありますのでご了承ください。
そして、レポって事になっておりますが。
私情入りまくりデス。ご容赦ください。
最後に、ここまで読んでくださって、ありがとう
ございます。お疲れ様でした!!