cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

『カラダのキモチ』は、今週は血小板。

止血の役目を果たす、血小板がテーマ。

プレゼンテーターの深沢邦之さんが、これからお話される

ことがボードに貼りだされているのですが…

文字が伏せられまくりでした。

 寺脇さん「伏せまくりですね(笑)。全然わかりません」

 と、正直に告白w

血小板は、血の中の0.5%しかないのだそうです。

そんなわずかな存在が、働き過ぎると別の病気を引き起こす

原因になるのだとか。

寺脇康文さん イラスト カラダのキモチ 2011年10月9日

生活習慣病である、糖尿病や高血圧によって、血小板同士が

くっついてしまい、血管を詰まらせることになるそうです。

本来の良い力が、悪い方向に使われてしまいます。

そして、献血の重要性についても語られました。

献血には「全献血」と「成分献血」という方法があるそう

です。

成分献血というのは、血小板献血のことで、献血する人の

負担も軽いので、全献血よりも献血に行ける回数が多い

のだとか。

また、血小板は固まらないよう、揺らしながら保存されて

いるそうです。

保存できる期間は4日間。

その間に、ガン治療に使われたりするそうです。

ただ、献血をするにしても、自分の健康を維持することが

大切だ…というお話もされました。

※感想内の諸々のことにつきましては、私の理解が

 足らない部分も多いかと思います。

 まるっと本気になさいませんよう、ご注意ください。