止血の役目を果たす、血小板がテーマ。
プレゼンテーターの深沢邦之さんが、これからお話される
ことがボードに貼りだされているのですが…
文字が伏せられまくりでした。
寺脇さん「伏せまくりですね(笑)。全然わかりません」
と、正直に告白w
血小板は、血の中の0.5%しかないのだそうです。
そんなわずかな存在が、働き過ぎると別の病気を引き起こす
原因になるのだとか。
生活習慣病である、糖尿病や高血圧によって、血小板同士が
くっついてしまい、血管を詰まらせることになるそうです。
本来の良い力が、悪い方向に使われてしまいます。
そして、献血の重要性についても語られました。
です。
のだとか。
また、血小板は固まらないよう、揺らしながら保存されて
いるそうです。
保存できる期間は4日間。
その間に、ガン治療に使われたりするそうです。
ただ、献血をするにしても、自分の健康を維持することが
大切だ…というお話もされました。
※感想内の諸々のことにつきましては、私の理解が
足らない部分も多いかと思います。
まるっと本気になさいませんよう、ご注意ください。