cometikiの9割は寺脇康文さんで、できている

私の9割は寺脇康文さんで、できている。…ので自然と思考が寺脇さんにつながっていくのでした。イラスト、日々のあれこれをまとめていきます。

雑誌『BEST STAGE』に、舞台『The Love Bugs』ビジュアル撮影掲載!

雑誌『BEST STAGE』 寺脇さん妄想イラスト 2015年9月6日

雑誌『BEST STAGE』 寺脇さん妄想イラスト 2015年9月6日

 

 

雑誌『BEST STAGE』にビジュアル撮影の現場風景が掲載されてます!

2015年8月27日に発売の、雑誌『BEST STAGE』(2015年10月号)に、地球ゴージャス公演vol.14『The Love Bugs』のビジュアル撮影風景が掲載されています!

 

カラーで、4ページ(46ページ~49ページまで)。

城田優さん、蘭寿とむさん、岸谷五朗さんと、寺脇康文さんの撮影風景を、4人のかたのインタビューと共に読むことができます!!

 

ビジュアル撮影中の写真はもちろんなのですが、撮影風景を見守ったり、写真を見ながら相談されている、寺脇さんと岸谷さんの様子がたまりません!!

「うぉおぉおっ!地球ゴージャス始まるぞーっ!!」って、強く感じるからです!

 

なんかもぉ、寺脇さんと岸谷さんの2ショットって、それだけで威力があるというか…いやおうなく想像力を掻きたてられます。

そして嬉しくて、にやにやが止まらなくなるのでした。

 

 

舞台『The Love Bugs』始まる前に、お2人がお話されているのを聴きたいなぁ。

掲載されているインタビュー記事を読んで、強く思いました。

 

 

 

ファンタジーとかエンターテインメント性の強い作品になる?!

ビジュアル写真を見るだけでも、ポップで不思議な雰囲気がムンムンですが、岸谷さんと寺脇さんのインタビューを読むと、さらに濃い香りが漂ってきます。

 

今回はエンターテインメント性の強い芝居になると思いますよ。お客さまの明日の元気になるよう僕らも頑張るので、一緒に参加していただきたいですね。

>引用元:雑誌『BEST STAGE』(2015年10月号) 48ページ 岸谷五朗さんインタビューより

 

岸谷さんや寺脇さんがよく使われる言葉で、"舞台は生もの"(ちょっと、ニュアンスが違うかもしれませんが)というものがあります。

舞台は生で、演者さんたちがお芝居をするから…というのもあるのですが、地球ゴージャス作品を観ていると、それだけじゃないんです!

 

その日、そのとき、その席に座ったお客様も、演者さんたちと一緒に"舞台"をつくっているのを感じます。

拍手や笑い声、息を詰めたり、涙したり…同じ作品でも、観る回によって全然空気が違うのです。

 

劇場でその空気を体感した後、岸谷さんと寺脇さんの「お客様と一緒に舞台をつくっている」という言葉を聴くと、幸せでいっぱいのきもちになるのでした。

 

だから、岸谷さんのインタビューの「一緒に参加していただきたいですね」を読んで、いつも以上に前のめりに参加できる作品なのかな?!と、期待してしまいます!

 

そして今回は五朗ちゃんとも「ファンタジックなものにしたい」と話してるんですよ。シルク・ドゥ・ソレイユじゃないけど、現実離れしたきらびやかで派手な世界で、歌も踊りもギャグも(笑)満載。

>引用元:雑誌『BEST STAGE』(2015年10月号) 49ページ 寺脇康文さんインタビューより

 

寺脇さんのインタビューを読んで、さらに高まる期待!!

劇中の歌のときとか、手拍子できる場面だったら演者さんたちと一緒に、目一杯手を叩いて参加したいんですがっ!!

そんな雰囲気になるといいなぁ。

 

あと目を惹かれたのは「ファンタジックなものにしたい」という言葉。

 

地球ゴージャスとファンタジーって、ご飯と味噌汁みたいな…心がほわりと落ち着く感じがするんです。

心の底から安心するというか…「ああ…これを今、求めてたんだなぁ」みたいな。

 

そこへキラキラが加わるとしたら、もう豪華で美味しい料理が目の前に並ぶのが見えているような気がします!!

楽しみでしかありませんっ!!!