舞台『The Love Bugs』に関するお話がガッツリ！
2015年9月17日（木）の朝日新聞 夕刊に、岸谷五朗さんのインタビューが掲載されました。
内容は2016年1月から公演される、舞台『The Love Bugs』についてです！
舞台『The Love Bugs』は、2016年1月に公開される地球ゴージャス公演の第14作品目。
メインキャストに岸谷さん、寺脇康文さん、そして城田優さん、蘭寿とむさん、大原櫻子さん、平間壮一さん、マルシアさんが出演されます。
その舞台の脚本・演出を手掛けれらる岸谷さんが、インタビューに応えられている…というので「これは読みたい！！」と、とても興味を持ちました！！
※上のイラストは妄想です。本文とは関係ありません。
地球ゴージャス公式Twitter様で告知があった通り、かなりガッツリと岸谷さんが舞台『The Love Bugs』についてお話をしてくださっています。
ちょっとビックリしたのが、この作品はラブストーリーらしい…ということ。
タイトルに「胸キュン」っていう意味もある…と、発表されてはいたものの、直球ど真ん中のラブストーリーとは！！
今までの地球ゴージャスで、正面切って「ラブストーリーです！」という作品って、あったかなぁ？と、思い返しています。
登場人物たちの恋に、勝手に胸キュンさせていただいたことは多々ありますが、今回はそれ以上に胸キュン確定だっ！！と、早くも決めつけてしまいました。
「初めて出会った男女が、目と目が合った瞬間恋に落ちるとか。一生にそう何度もあることじゃない。羨ましいなと思って、ラブストーリーが書きたくなった」
これは"一目惚れ"がテーマ(？)…ってことでしょうか。
できるなら、メインキャストみなさんが、それぞれ恋するお話を観たいのですが…どなたか一人のラブストーリーが中心になるのかもしれません。
…全員ときめく恋に落ちていただいても、素敵だなぁとは思うのですが←オイ
嗚呼！どんなストーリーになるのか、気になりますっ！！
岸谷さんの言葉の中に、胸キュンのキラキラがいっぱいです！
一目惚れとか、運命的な何かって、実際はとても不確かなもので、言葉やカタチにできるものではありません。
でも胸に灯った温かくて、ふわふわと嬉しくなってしまう気持ちを、感じることはできます。
そして、その気持ちが愛おしくてたまらなくなって「ああ…好きなんだなぁ」って、実感する。
上手く言葉にできませんが、岸谷さんのインタビューを読めば読むほど、胸キュンと言う名のきらめきが、沢山目の前に浮かんできました。
「この作品は観客を何回胸キュンさせられるかが面白さのカギだと思う。逆に登場人物らは、何回胸ときめかせて生きられるか。それが、作品の持つ光に繋がる。プラスのパワーの中にも、美しさや切なさがある作品かな」
舞台『The Love Bugs』では、岸谷さんを始め地球ゴージャスのみなさんが、ガツンとトキメキを突きつけてくださるんですね！！
胸キュンするポイントって、人それぞれ違う気がしますが、きっと様々な胸キュンポイントが用意されているんだろうなぁ。
このインタビュー全部で「お客様と一緒に楽しむぞ！」って、岸谷さんが宣言してくださっているように思えたので、幕が上がったら思いっきり胸キュンして、嬉しくなって、楽しくなるぞ！と、独断と偏見で今、決めました！←コラ
これから、地球ゴージャス宣伝隊・ＳＥＮＤＥＮ虫(せんでんむし)の風間由次郎クンと猪塚健太クンが公演のＰＲ活動もしてくださるので、開演前から盛り上がってしまいましょう！！
＞公式サイト様⇒『The Love Bugs』 - 地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.14
新聞の夕刊誌は、広島で手に入らないということを知りました
地球ゴージャス公式Twitter様のつぶやきを見てから、朝日新聞の夕刊を求めてコンビニや、駅売り、果ては朝日新聞直売所まで行ってみましたが、ダメでした。
朝日新聞直売所の方曰く「広島ではもう、夕刊誌の発行をどの新聞社も行っていない」というのです。
昔は夕刊誌もちゃんと発行されていて、どの新聞社でも最悪直売所まで行けば手に入れることができました。
なのに、発行すらされていないなんて…いつの間にそんなことになっていたのか…orz
「ｗｅｂで見られるんじゃない？」と、アドバイスもいただいたのですが、朝日新聞様のサイトは登録が必要なようで…しかもどんな感じで記事が読めるのか、また読めないのかもわからなかったので、躊躇してしまいました。
関東圏では、夕刊の発行は行われているようです。
あと、朝日新聞ではありませんが、広島ではゲンダイとフジの夕刊なら取り扱っている、セブンイレブンがありました。
以上、自分の覚書用に残しておきます。
